命式に乗らない何かとは

昨日書きました東国原知事の命式についてでございますが、命式には乗らないなにかとは何か?と疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

わたくし思いますに、それは風水・奇門遁甲の類ではないかと思うのでございます。


東国原知事は、長期に渡り破格となっていたようでございますが、それにも関わらず芸能人として成功され、今度は長崎県知事としても当選されるなど、強運の持ち主でございます。ご本人が知ってか知らずかは存じませぬが、そういった秘策を用いていた可能性も充分に考えられるのでございます。


事実、過去に何回も宝くじで何千万という金額をあてている一族についての取材があったのですが、その家族は、毎年吉方位へ行き、お水取りのような事をされております。たしか、代々続く一族の習わしのようなものであったと記憶しております。

今回の件にも関わらず、一族の習慣というものはそれぞれの家庭に受け継がれておりまして、それがために家庭内暴力などの習慣がある一族については、なかなか習慣の変更ができず、また、隔地などにおいては村ぐるみの習慣である場合もございますために、非常に発見が難しい場合もございます。

話がずれてしまいましたが、この一族の方々は、その習慣以外に、宝くじがあたる理由を思いつかないと言う事でございますので、もしかしたら、東国原知事一族においても、そのような習慣漬けられている何かが存在するのかもしれないと、ふと思いついたのでございます。